真面目な人ほど要注意!?タンパク質ってほんとに良いの?

「筋肉をつけて痩せるにはタンパク質を沢山取るといい

だからタンパク質の多いプロテインを飲むといい!」

 

 

 

ネットやテレビでもよく聞くことですよね。

一時期はプロテインダイエットという言葉も

流行ったくらいです。

しかしそれは本当でしょうか?

 

実は闇雲にタンパク質を

取っていると、

身体に害をきたす可能性があります。

良かれと思っていたことが

あなたの身体を逆に不健康に

しているなんて笑い話にもなりませんよね ?

そんな事態を避ける為に

タンパク質は本当に沢山取るといいのか

紐解いていきます。

 

 

そもそもタンパク質とは

なんなんでしょうか?

タンパク質とはアミノ酸が

いくつもくっついたもので

身体のほとんどを構成している

栄養素になります。

筋肉はもちろん、骨や臓器、脳もタンパク質ですし 、髪や肌、爪もタンパク質なので

タンパク質が少ないとそれらを作ることが出来ません。

なのでタンパク質を取ると

筋肉がしっかりつくだけでなく

肌や髪も綺麗になります。

 

 

 

ここまで聞くと

「筋肉がついて痩せやすくなるし

綺麗になるなんて、タンパク質を

しっかり取ろう」という気になりますよね

ここで真面目な人ほど

タンパク質を取ろうとします。

もちろんタンパク質を取ること自体は

良い事なんですが、大切なのは

どの位の量を取るかなんです。

 

 

成人の1日のタンパク質摂取量は

体重1㎏に対して1g~1.2gだと

言われています。

運動している人なら1㎏に対して1.5g

アスリートなら2gです。

なので体重50㎏の一般人が

1日に100gもタンパク質を取るなど

むやみに量を増やしても意味がないのです。

 

そして1回にどれくらいの

タンパク質を取るかも重要になります。

タンパク質は肝臓で代謝されるのですが

肝臓の1回のたんぱく質の代謝は30~40gが

限界だと言われています。

つまり、タンパク質を取るためにプロテインを沢山飲むと

肝臓の許容値を超えてしまうので、良い事をしているのに

肝臓に負担がかかります。

 

 

そして、取りすぎで余ったタンパク質は

腸内にいる悪玉菌の栄養分として使用されてしまいます。

その結果便秘や消化不良を起こしてしまいます。

それだけでなく、肝臓で代謝されたタンパク質は 、尿素として腎臓に送られるので

肝臓だけでなく、腎臓にも負担がかかることになり、腎病のリスクも高まります。

 

 

この様に

良かれと思ってやっていることが 、逆に身体に負担をかけている事もあるので 、気を付けて正しい情報を身に着けていきましょう。

倉田 翔太
お米を食べて、健康にダイエットしましょう!