腰痛になった事はありますか?

日本人は腰痛になりやすいという事は聞いた事はありますか?

腰痛は日本人の国民病と言われています。
特に40〜60代の中高年の方に多く見られます。
ですが、昨今は若い人達にも腰痛を持っている人はたくさん見かけます。

腰痛の原因は様々なものがありますが、すべての腰痛を合わせると日本人の90%が一生に一度は腰痛を経験をしていると言われます。

実は肩こりで悩む人より腰痛で悩む方のほうが多いとか。

腰痛には様々なものがありそうですが、大きく分けると、
① 筋肉が痛みの原因になっているもの。
② 腰椎(腰の骨)に何らかの異常(骨折など)があるものなどがあります。
これらの原因は様々なものがありますが、大部分の方たちの原因はおそらく生活の中に隠れているでしょう。

例えば、電車の椅子に座る時、脚を前に放り出していませんか?
もちろんマナー違反ですが、腰に対してもマナー違反ですよ!
脚を放り出している人の座っている姿勢を観察してみて下さい。
大きく腰が曲がっていませんか?
そして大きく背中が曲がっていませんか?
そしてそして首も大きく前に出ていませんか?
スマホを触っているともっと出てきますね。

この姿勢、首や背中にも負担はかかりますが、実は腰にも大きな負担になっています。

いやいや、座ってるんだから腰は楽でしょう

なんて思った方、たくさんいることでしょう。

最近の研究で面白いものがあります。

腰椎(腰の骨)の間に圧力計を入れて、どの姿勢が一番腰に負担がかかるのかを計測した実験があります。
その実験結果によると、まっすぐ立っている時の姿勢が100(基準)だとすると、椅子に座って背筋を伸ばす(140)、椅子に座ってお辞儀をする(185)と椅子に座っているほうが腰にかかる圧力が上がり負担がかかりやすくなることが分かります。

逆に仰向けに寝る(25)、横向きで寝る(75)は下がることが分かっています。

腰が痛くなってきたら、椅子に座ると楽になる気がしますが、寝転べる環境があるのなら寝転んでしまった方が、腰には優しいことが分かりましたね!!

でも僕は思います。

日本人に腰痛持ちが多いのは何故だろうか。
腰が痛いから病院に行って、「骨に異常ないから湿布出しとくねー」何て言われて、湿布がなくなったらまた病院行って、診察代とお薬代を払って。

いやいや!!

日本人に腰痛が多くて、外国の方は腰痛は少ないのは明確です!!
日本人の方が筋肉が小さいから。
いやそれはつまり、各々の筋肉(身体)に対する意識の違いです!
日本という国は、保険が整備され、たいしたことがなくても病院に行く習慣があります。
保険が整備されていることはとてもいいことだと思います。
でもそれが仇になっていると言っても過言ではないでしょう。
病院に行き、痛み止めをもらい、痛みが引けば‘治った’気になっている。
いやいやそれは治ってとは言いません!
自分の身体を‘騙している’と言うのです。

本当に‘治す’と言うのは、どういう事か。
結果をどうにかしようとするのでは無く、根本治療。つまり根本的に原因を取り除いていく事が‘治す’と言うことではないでしょうか。
我々の場合、「治療」や「治す」事は出来ませんが【改善】をする手助けをしています。
まずは自分の運動・身体に対してしっかり意識していただく事が大切です。
医者にかかることも、地域のジムに行くことも、必ず必要なもの。
それは、あなた自身の身体をあなた自身が見つめること。ではないでしょうか?

日本人の腰痛は運動習慣がある人が少ないから。
つまり身体を鍛え整えることを日本人は疎かにしているから腰痛になる。
という事は、少しでも運動習慣をつけて身体を鍛え整えれば腰痛にはなりにくい事は言わずもがな。

腰痛を持っている人が減っていけば、病院に行く回数が減り、日本の医療費が減り、その分他の良い政策費として使える。

腰痛一つで日本の環境が少しでもよくなることを願って皆さんで運動習慣をつけていきましょう!

もちろん腰痛がひどい方は一度病院に行ってくださいね!

それでも湿布や注射しかしてもらえないようであれば、お声がけください。

【改善】のために最善を尽くさせていただきます。

CHALCO兵庫
パーソナルトレーナー
松村朋大

松村 朋大
過去には、半月板損傷や腰椎椎間板ヘルニアを患い、今では両方とも完治。過去の経験から、このように傷害に苦しむ人たちを少しでも楽にさせてあげたいと活動中膝、肩、腰に痛みや悩みを抱えている人はお問い合わせください